サービス関連動画

2019年11月にBS12で放送されたHydroAG+開発秘話やアロマディフューザー設定方法、シンテンの遊具点検に関する動画をご覧いただけます。

SDGs目標No17気候変動に具体的な対策を！やカーボンニュートラルに貢献する
カーボンオフセットサービス付きDrink de Offset自動販売機

SDGsの理念に賛同、推進されている企業様・団体様へ、ぞくぞくとご採用いただいております。

SDGs目標No13「気候変動に具体的な対策を」に向けて、地球温暖化の原因である排出CO2を市場原理によって実質ゼロにする仕組み
「カーボンオフセット」
これを飲料自販機オペレーションサービスに組み込んだ「Drink de Offset」は消費者ひとりひとりが日常の消費行動の中で強いられることなく自然にSDGsに参加することで、それぞれが環境を含む社会的課題の解決を考慮した消費活動「エシカル消費」を啓発するものです。
同じ買うなら環境に配慮した商品やサービスを選ぶ選択肢や、キッカケを身近な自販機でご提供します。

昔からある寄付型自販機サービスを「SDGs貢献」と称して名前を据え変えただけの問題点は、寄付金が「何の目的に使われるのか？」は利用者（参加者）にわかるものの、寄付金が「どのような物量（数値化）に変わり、結果としてどのような効果があったのか？」が利用者にはわからない為、透明性への疑問から貢献感があまり感じられないことでした。これではSDGsへひとりひとりの行動変容を啓発することは難しくなります。
Drink de Offset自販機は、カーボンオフセットによって例えば、みなさんのご協力によって、走行時●●リットルのガソリン消費によって排出されたCO2を実質ゼロにできました！や、30W蛍光灯●●本分が1年間の電気利用によって排出したCO2を実質ゼロにできました！等、を自身のHPや自販機周辺へオフセット証書や無効化通知書と一緒に公表、掲示することで透明性を確保し、ご利用者ひとりひとりに貢献感を感じてもらえるサービスになっております。
さらにその際、オフセットしたCO2価額（オフセット実施額）は国への寄付という「損金」として認められる為、オフセット実施者として自販機設置契約をいただく企業、団体にとっても取組やすい仕組みになっております。

アロマディフューザー導入写真

ファミリーマートA店様　トイレ3箇所に設置いただきました。

フランチャイズオーナー様の考えにお応えして「コンビニのトイレ＝臭い・汚い」のイメージを完全払拭‼
最近ではJR東日本の「アトレ」「エキュート」等、女性客を意識した駅ビルにもトイレにアロマディフューザーが設置されているとのことで、女性の来客が多いことは繁盛店の条件の一つだそうです。
心地良い香りによって清潔感を演出することで、周辺コンビニと一線を隔てたお店作りをサポート中

アロマディフューザー導入写真

社員400名のフリーアドレス最新オフィスに設置していただきました。

コンパクトで持ち運びも可能なディフューザーなので、あちらこちらに移動しながらリフレッシュ・リラックスポイントを作れると喜んでいただいております。
匂いに敏感な方へも配慮しながら、香りの快適空間創造で生産性向上を図っておられます。

高速多人数温度計測カメラ導入写真

神奈川県のA市スポーツセンターへ設置いただきました。
以前は来館者一人ずつスタッフの方が検温されていたようですが、導入によりスタッフの方の労務軽減だけでなく、「ストレスなく入館できるようになった！」と来館者の皆様にも大変喜ばれております。